テーマは「タイムカプセル」。マチなかの一室、ハンモックと無垢の床と気持ちよく暮らす。

熱海の中心地に流れる川の近く。

街中だけど大通りから少し離れた場所なので割と静かに暮らすことができる部屋。

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部屋の中でたっぷりと陽を浴びて、今日も頑張ろうと前向きな気持ちになる。

窓からは商店街看板の太陽が微笑んでいます。

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ご飯を食べに行きたいときはひょいっと行ける距離に飲食店があります。

昔からある渋い個人店が点在しているのもこの場所の魅力。

これからもっと寒くなる季節、おいしい煮付けとお酒のお店を見つける…なんて素敵なんだろう。

行きつけのお店を開拓するのもわくわくします。

ROOM 9とステンシルされた重厚感ある、しっかりとした扉を開けた先には…

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裸足でいたくなるような無垢の床。

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解体作業、スケルトン状態だった頃。

木材や今までキッチンで使っていたシンクなどが部屋の片隅にどさっと。


アフターの姿です。

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窓際のハンモックに揺られながら、雑誌やスマホを見てのんびりしたり。

ゆらゆらとそのままお昼寝をしちゃったり。

想像するだけで気持ちの良い休日が過ごせそう。

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ウォルナット色の収納には、厳選した靴を並べましょう。

部屋のポイントや魅力を引き出すためにも、暮らし方のコツを自分なりに見つけることも大事なのかもしれません。

部屋を育てる、なんて。

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部屋のテーマでもある「タイムカプセル」。

洋室の隣には、あえて残した和室があります。

洋室が現代だとしたら、かつての姿を閉じ込めたのが和室。

ローベッドや、部屋の角にはスタンド照明を置くのも素敵。

賑やかな街が見える窓はカーテンを閉めて、夜はオレンジ色の灯りでまったり過ごす。


けれど今の状態だとベランダが無く、洗濯を干せる場所が少ないので、将来的には天井に洗濯ポールを通せる器具を設置したり、これからの工夫も必要です。

(こういった、洗濯スペースが足りない場合、ドラム式燥機付きの洗濯機が備え付けられているのが理想ですよね。)

見上げると白く塗られた天井に、気泡がかわいらしいバブルシェード。

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白を基調としたキッチン。

レンジフードが白いとテンションが上がります。

コンロも抑えめのナチュラルな色味。

休みの日には料理を作ってみよう!という気持ちにさせてくれる前向きなキッチンです。

before

after

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洗面スペースには花柄モチーフのタイルが敷き詰められていて、思わずときめきます。

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水滴なども拭きやすいし、汚れも目立たないし、なによりかわいい。

毎日立つ場所はやっぱり気分が上がる空間がいい。

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お風呂もお揃いのタイルで、シャワーも浴槽も新品。

お気に入りのバスソルトを入れて、ちょっと長めのお風呂にはいったら夜もぐっすり眠れそう。

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ハンモック、無垢の床、和室に、窓からは程よく人や街を感じられる風景。

街中だけど騒々しくない、むしろあたたかさを感じられるのは熱海という街の特徴かもしれません。

全体的に程よく、38度のお風呂のような心地良さがあります。

日常も仕事も気持ちよく。

そんな暮らしを実現した部屋です。

【住まい方インタビュー記事もぜひご覧ください!】

全国のゲストハウスを巡った先に見つけた、自分らしい街との関わり方。コミュニティマネージャーとして熱海に住まう。