テーマは…友達を呼びたくなる、ブルックリン調の部屋。

人を呼びたくなる部屋って、誰しも一度は憧れますよね。

集まる場所を自分の部屋で実現できるって素敵なことではありませんか。

そんな理想がぎゅっと詰まったお部屋です。

こちらに住んでいるのは、武蔵小杉から熱海へ移住し、熱海銀座にある100年以上続く老舗のアパレル店舗をリノベーションした「おさかな食堂」で店長をされているA様。

間取りは1ルーム。

1972竣工のビルの一室をブルックリン調にリノベーションした、無骨でクールな一室です。

お店のコンセプトである「古き良き熱海らしさと新しい熱海」と暮らしが繋がっているようで、なんだかドラマチックに感じます。

さりげなく木製の棚がエイジング塗装されているところもポイント。

太めでどっしりとした木製のシェルフとカウンターが一緒になっています。

背面の落ち着いたレンガの壁紙とも相性ばっちり。まとめてスペースを最大限に活用。

こちら、バーブさんという元家具職人だった大工さんが自分で切った木を使用しているんです。

虫食いと言って、放置しておくと虫が木を食ってしまう部分があのですが、あえてその部分を家具の正面に見えるところに使ったり…元家具職人さんならではの発想と活かし方です。

ブルックリン調になる前、リノベーション以前の姿はこんな感じ。

畳を取り、キッチンも仕切りも全部外してスケルトン状態にしてから、現在の姿に生まれ変わりました。

こんなにも変わるって、びっくりですよね。

さて、話は戻って現在の状態です。

お仕事をしたり、食事をしたり一人二役的な場所に。

配管、配線までも空間にマッチしていて絵になる…。

壁の塗装もビンテージチックに。細かい部分だと、窓枠も黒く塗装されています。

高い天井には、大きめなシェードランプにシンプルな裸電球。

窓も大きく、室内にはちゃんとに気持ちのよい陽も入ります。

こちら側から見るとさらにブルックリン感が増す

収納もしっかり。

仕切りもたくさんある、便利な可動式の棚。

一人暮らしなら十分な収納スペース。

キッチン+洗面です。

スペースを有効活用する為にコンロもコンパクトに。

ずっとブラウンやブラックばかりだと重たい雰囲気になりがちなので、ここはアクセントにレンガ調の白いタイルを。

ミラーのまわりに設置した、カウンターと収納とお揃いのミニシェルフ。

棚があると無いとじゃやっぱり生活のしやすさが変わってきます。

シンクの下にもしっかりとした収納スペースがあるので、食器類はこちらに。

住む人が暮らしを楽しめるデザインが散りばめられた「人を呼びたくなる」空間です。