熱海の街中。自ら設計・リノベーションした部屋で快適に暮らす。


設計を仕事にしている人が自らデザインした、街中の部屋での暮らし。

東京からパートナーと熱海へ移住し、商店街やサンビーチに近いマンションへ。

街中で暮らし、事務所兼住居として過ごす小澤さんのお部屋を訪ねました。


築48年の一室をリノベーションした1LDKの空間です。







オリジナルの家具と仕事、そして生活



畳にも合う、優しい色味の家具。

メインである大きなテーブルは小澤さんが自作したもの。その為、ちょうど良いサイズ感で、圧迫感もなく、広々使うことができて使い勝手がよいとのこと。

リビングの役目のある部屋。

日の光が入る窓際で、スタンディングのデスクもあり、集中力も高まりますね。折り畳みのチェアに座って休憩も。




壁いっぱいに本がずらりと並んだ棚。

棚の上にはドライフラワーや器、フレームが飾られている。

こちらは見せる収納になっていて、たくさんある本もディスプレイ品のように綺麗。

入口、キッチン経てワークスペース、仕切りを取ったベッドルームという間取り。


氷で冷えたお茶もきらりと光、明るい部屋。






白やグレー、ナチュラルな色味で統一された部屋はなんだかスケルトンだった頃と比べると、広く感じ、すっきり整頓。





空き家ツアーで小澤さんの工事中のお部屋を紹介させていただいたり、ビフォーの状態を見ているので、なんだかとても感動!





土地と空間を存分に活かす




バスルームはシャワーのみ設置されている。

熱海といえば温泉。

家の近くには日帰り温泉がいくつかあり、ゆっくり浸かりたい時はお気に入りの日帰り温泉で体を休めるとのこと。


観光地であり、温泉もある熱海の街中ならでは。

シャワーヘッドも大きくて、気持ちよさそう。





洗面スペースにはドラム式洗濯機が置かれ、その隣には洋服をかけるスペースがある。

乾燥機能のあるドラム式なら、取り出してそのままハンガーに掛けることができますね。なんて便利な動線…!





キッチンはすっきりとした印象。

「意外と安くシンクも見つかるんですよ。」と教えてくれた小澤さん。


レールのはキッチンツール、上下に収納もしっかりとあり、計算されたキッチン。


レンジフードも白く、コンパクト。



背には程よいサイズのカウンターもあり、コーヒーを淹れる時や作った料理を乗せたり、調味料などが置かれている。




ベッドルームの天井にはカーテンレールがあり、空間を仕切れるようになっている。

上にはさらに収納できるように棚、シンプルなデザインなボックス。

こちらもまた無駄のない、見せる収納です。





間隔が空いた木製の棚は圧迫感がなく、壁には趣味のグッズが掛けらています。





必要なものだけに囲まれた暮らし。





熱海という土地、空間を有効活用された工夫いっぱいの暮らしをのぞかせていただきました!

小澤さんありがとうございました!