twitter instagram LINE
メイン画像
ギャラリー画像
ギャラリー画像
ギャラリー画像
ギャラリー画像
ギャラリー画像
ギャラリー画像
ギャラリー画像
ギャラリー画像
ギャラリー画像
ギャラリー画像
ギャラリー画像
ギャラリー画像
メイン画像のサムネイル
ギャラリー画像のサムネイル
ギャラリー画像のサムネイル
ギャラリー画像のサムネイル
ギャラリー画像のサムネイル
ギャラリー画像のサムネイル
ギャラリー画像のサムネイル
ギャラリー画像のサムネイル
ギャラリー画像のサムネイル
ギャラリー画像のサムネイル
ギャラリー画像のサムネイル
ギャラリー画像のサムネイル
ギャラリー画像のサムネイル

熱海駅から徒歩6分、観光客の方で賑わう駅前の商店街にも徒歩5分。

 

 

建物のある東山というエリアの周辺には、ブルーノタウト設計の旧日向別邸もあり、熱海の中でも歴史ある場所です。

 

 

こちらの建物は「綿の王」と呼ばれた、明治・大正期の実業家・谷口房蔵の息子である、谷口豊三郎が所有している別荘でした。

 

 

谷口 豊三郎(たにぐち とよさぶろう、1901年7月29日 – 1994年10月26日)は、昭和時代の実業家。元東洋紡績社長。日本繊維産業連盟・初代会長。理論物理や数学などの研究に資金援助した谷口工業奨励会(後の谷口財団)の創設者。

「谷口豊三郎」 出典:ウィキペディア  フリー百科事典  

 

 

トヨタ保養所として使われた土地も近くにあり、同氏がトヨタの前身である豊田式織機株式会社の社長をしていたことに由来があるようです。現在、こちらの歴史ある建物や土地を活用してくださる方を募集しております。

 

 

敷地面積は、830㎡(251坪)・建物面積は 254㎡(77坪)と広々とした空間が広がっています。

 

 

内部や屋根は痛みが激しい箇所があり、改修には費用を要する建物ではありますが、駅近で歴史もある閑静なエリアという立地や古民家のレトロな雰囲気が漂った、和な意匠が魅力的なポイントです。

 

 

※主要構造部(柱や梁など)を活かせば建て替えなくてもリノベーション可能

 

 

そして、これまで定期的に古民家ワークショップを開催し、参加された方々と一緒に落ち葉や枝拾いなどの清掃活動や今後どんな空間になったら…と、意見交換会を行ってきました。

 

 

 

のんびり本が楽しめる空間、気軽に作品展やものづくりができる空間、静岡のお茶が楽しめる茶室バー、静かで仕事も捗るコワーキングスペース、駅近でスローライフを体感できるゲストハウスなど…。

 

 

お庭も広いので、テントサウナを設置して緑の中で外気浴も気持ちよさそうです。そのあとは温泉も楽しめたり。

 

 

建物前にある石畳の階段の雰囲気も素敵なので、夜になったら行燈を置いてロマンチックな演出も。

 

 

昼だけではなく夜も楽しめる場所になったら素敵ですね。

 

 

妄想ひろがる、歴史ある邸宅です。ご興味のある方は、お気軽にご相談ください!

 

 

熱海市春日町

売買
  • 物件名春日町古民家
  • 所在地静岡県熱海市春日町51-10
  • 交通熱海駅より徒歩約5分
  • 価格
  • 管理費
  • 敷金-
  • 礼金-
  • 仲介手数料売買の場合/売買代金の3%+6万円+消費税・賃貸の場合/賃料1カ月分(66万円)
  • 間取り
  • 専有面積-
  • 構造木造
  • 階数
  • 築年築年数不明(推定約80年)
  • 用途
  • 契約期間
  • 保証会社
  • 入居可能日
  • 駐車場なし
  • 設備
  • その他